1話5分で読めるギリシャ神話

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ギリシャ悲劇

ギリシャ神話を題材にした悲劇。三大悲劇作者はアイスキュロス、ソホクレス、エウリピデス。「オイディプス王」の悲劇は有名。ビアズレーの挿絵が斬新で笑えるアリストパネースの喜劇「女の平和」もあります。

オイディプス王 前編

オイディプス王 前編

スフィンクの謎を解いたオイディプス王は真実の究明、テイレシアスは思いやりからでしたが、最後は互いにののしりあいになって別れてしまいました。
オイディプス王 中編

オイディプス王 中編

神託はもらい子かどうかは答えず、『父親を殺し、母と交わり忌わしい子をなすだろう』と。私は恐ろしさから、そのままコリントスに帰らず逃げた。
オイディプス王 後編

オイディプス王 後編

「殺すよう命じられていたのですが、赤子の王様がかわいそうで殺せませんでした」「して、その子供は誰からあずかったのか?」「先王ライオス殿の妃、イオカステ様です」
〈喜劇〉女の平和 前編

〈喜劇〉女の平和 前編

アクロポリス城門の前に、アテナイの若く美しい婦人が立っていました。リューシストラテーは「ある決意(Sexボイコット)」を胸にギリシャ中の女の代表を待っていたのです。
〈喜劇〉女の平和 後編

〈喜劇〉女の平和 後編

キーネシアース「家に帰ってくれ、神聖な男女の儀式もしていないじゃないか」。ミュリネー「平和を結び、戦争をやめない限り、いやですよ」
アガメムノン 前編

アガメムノン 前編

お帰りなさいませ、アトレウス家の王。トロイアの都をうち滅ばしたお方。当初はヘレネーたった一人のために、遠征軍を起こすとは興ざめに思っておりました。
アガメムノン 中編

アガメムノン 中編

神への冒瀆の償いとして。娘にための正義にかけても、驕慢を戒めるアテー女神と復讐の女神らにかけて、私はこの人アガメムノンを生け贄として殺したのです。
アガメムノン 後編

アガメムノン 後編

ギリシャ総大将アガメムノン、ついに妻とその愛人に殺害される。『アガメムノンの子オレステス様がこの国に帰ってこられ、奥方共々おぬしを殺してくださるように」
供養する女たち 前編

供養する女たち 前編

ヘルメス様、どうか私といとしいオレステスをお憐れみくださいませ。私たちが館の主になれますよう。私たちは生みの親とアイギストによって、奴隷扱いを受けています。どうかオレステスが戻ってきて...
供養する女たち 中編

供養する女たち 中編

ゼウス様、お叶えくださいませ、お家がしっかり立て直れるよう、ゼウス様、どうかお護りくださいませ。仇と向かって、あの方は館の中においでです。
供養する女たち 後編

供養する女たち 後編

そいつらは幻なんかじゃない。はっきり見えるんだ、これは母親の恨みを含む犬どもだ。ああ、アポロンの御神、こいつらはいっぱい押しかけてきます。
慈みの女神たち 前編

慈みの女神たち 前編

まったく、眠りこけているとは!私は息子に殺されたんだよ!オレステスは逃げて行ってしまったじゃないか!黄泉の女神たち、あなた方を呼んだのは、この私なんだよ!
慈みの女神たち 後編

慈みの女神たち 後編

草木を害う禍が、燃え立つような暑さで吹きつけ、木の芽を枯らしたりせぬよう、鞘皮から外へ萌え出るのを押しとめる、これが今いう、私たちの慈(めぐ)み。
縛られたプロメテウス 前編

縛られたプロメテウス 前編

聳え立つ岩山のふもと「権力」と無言の「暴力」とヘパイストス、プロメテウスを引ったてて登場。「一度鋼の枷(かせ)に縛られては、二度と自由にはならないぞ」
縛られたプロメテウス 中編

縛られたプロメテウス 中編

オーケアノス「御身は知恵分別に富んでいようが、身の程をよくわきまえて、新しい王に調子をよく合わせることだ。ゼウスはきっと、御身の言葉を聞いていよう」
縛られたプロメテウス 後編

縛られたプロメテウス 後編

ヘルメース「気が狂った者の思案や言葉に聞こえる。いったいどこが狂人のと違うというのだ、この男の高言が。どうしたら、狂気からさめよう」