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はとバス・日帰りバスツアー 私の体験記
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1話5分で読めるギリシャ神話

ギリシャ神話の神・女神・英雄のエピソードを絵画から分かりやすくまとめています。ギリシャ神話は美術を鑑賞する時、必ずあなたの役に立ち想像力を羽ばたかせてくれます。

おうし座

牡牛座-エウロペーの誘拐
シモン・ヴーエ〈エウロペーの誘拐〉

4月21日〜5月21日

おうし座のギリシャ神話は「エウロペーの誘拐」。
ゼウスは白い牡牛になり娘に近づき連れ去ります。
「おうし座」の別説では「イーオー」だともありますが、「イーオー」は、牝牛(めうし)ですから違うのではないでしょうか。
この二人は共にセウスの妃ヘーラーの嫉妬から、苦難を与えら、長い間諸国を回ることになります。詳しくは、下の2つの神話を参照してください。

エウロペーの誘拐〉 〈イーオー

プレアデス星団
エリュー・ヴェッダー〈プレイアデス〉メトロポリタン美術館

おうし座にある〈プレアデス星団〉

アトラスとプレイオネの娘7人のことです。ホメロスと並び称される詩聖ヘシオドスは、こう述べています。愛らしいタユゲテに青黒い目のエレクトラ、アルキュオネにアステロペ、神のごときケライノ、マイア(ヘルメースの母)にメロペと。
母プレイオネの名前から「プレイアデス」と呼ばれます。7年間、巨人オリオンに追い回され、ゼウスに祈って「鳩(ペレイアデス)」に変えられたことから、「ペレイアデス」とも呼ばれます。日本では、昴(すばる)です。

彼女らを「鳩」に変えたのは、7人が処女だった頃に仕えていた女神アルテミスで、ゼウスが星座にしたとも言われています。また、偶然か必然か、おうし座はオリオン座のすぐ目の前です。今の世なら、オリオンはストーカー違反で逮捕されてもおかしくはありませんね。

「おうし座」全文を読む

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