1話5分で読めるギリシャ神話

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オデュッセイア

トロイア戦争後、オデュッセウスの帰郷の際の10年間の数々の冒険と、帰ってからの妻ペネロペイアへの求婚者を殺すまでを歌ったホメロスの叙事詩。

トロイア戦争後のヘレネー 前編

トロイア戦争後のヘレネー 前編

トロイア戦争の原因になったヘレネーですが、彼女はトロイア陥落時に死んだのでしょうか?いえ、生きいて元の夫メネラオスと幸せに暮らしていたのです。
トロイア戦争後のヘレネー 後編

トロイア戦争後のヘレネー 後編

オデュッセウス殿はわれとわが身を傷つけ、ボロをまとい奴隷のごとき風体でトロイアの都城に侵入したのです。私以外に気付いた者は一人もおりませんでした。
カリュプソ島の船出 前編

カリュプソ島の船出 前編

オデュッセウスの帰国がかなうという、我らの決定をカリュプソに伝えよ。それは、神も人も手をかさぬ帰国でなければならぬ。筏に乗って20日間の苦難の末に...
カリュプソ島の船出 後編

カリュプソ島の船出 後編

えい、なんたることだ!わしがアイティオペス人の国へ行っている間に、オデュッセウスめについて、神々は考えを変えたらしい。
キュクロプス 前編

キュクロプス 前編

オデュッセウスはこの洞窟の主を一目見たかったので、部下の意見を取りあげません。この主が、部下にとってとんでもない疫病神になろうとは思いもしませんでした。
キュクロプス 後編

キュクロプス 後編

キュクロプスの頭に登っていくと、眼球に錐のように回しながらつき刺しました。主は身の毛もよだつ大きな悲鳴を上げて、仲間たちを呼びよせました。
魔女キルケ 前編

魔女キルケ 前編

オデュッセウス一行はテレピュロスの町を離れ、やっとの思いでたどりついたのが魔女キルケの住むアイアイエの島。キルケは、魔女メーデイアの従妹です。
魔女キルケ 後編

魔女キルケ 後編

オデュッセウスは敢然と剣を抜いておどりかかると、キルケはオデュッセウスの足元にひれ伏し寝室に誘いました。こうして、あっという間に一年間が過ぎて...
セイレーンの誘惑

セイレーンの誘惑

オデュッセウスは、帆柱に縛られたまま叫んだ「綱を解いてくれ〜、セイレーンの元へ行かせてくれ〜」。だが、部下は命令されていたように、さらに綱をまきつけました。
スキュラとカリュブディス

スキュラとカリュブディス

スキュラとは戦っても無駄だとキルケに言われていましたが、オデュッセウスは鎧をつけ槍を持つと、戦う準備をしていました。その時、カリュブディスが...
魔女キルケ2 キツツキの話

魔女キルケ2 キツツキの話

キルケは杖でピクス王に三度触り、呪文を唱えました。「なぜ、いつもより早く走っているのか!」ピクス王は「キツツキ(ピクス)」に変身していたのです。
オデュッセウスとナウシカア 前編

オデュッセウスとナウシカア 前編

オデュッセウスを見ると、女中はみんな馬車の陰に隠れました。が、ナウシカアだけは逃げなかったのです。それも女神アテーナが王女に勇気を吹き込んでいたからです。
オデュッセウスとナウシカア 後編

オデュッセウスとナウシカア 後編

ナウシカアの思いやりから、オデュッセウスは無事アルキノオス王に面会でき、二日後故郷イタケに帰ることができたのです。王女は、さぞ悲しい思いをしたことでしょう。
オデュッセウス、故国イタケへ

オデュッセウス、故国イタケへ

夕暮れに出発した船は、明けの明星とともにイタケの島へ。オデュッセウスは、20年経ってやっと故国イタケに帰ってきたのである。
豚飼いのエウマイオス

豚飼いのエウマイオス

じいさんに変身したボロをまとったオデュッセウスがエウマイオスの牧場にやってくると「さあ、じいさん、小屋に行こう。食いたいだけ食い、飲みたいだけ飲んで話そう」
テレマコス、イタケに帰る

テレマコス、イタケに帰る

テレマコスよ、いつまでも遠く家を離れているのはよくない。あの無法な求婚者に、財産を食いつぶされてしまうぞ。すぐ、メネラオスに帰国の許しをえなさい。
テレマコス、父オデュッセウスに会う

テレマコス、父オデュッセウスに会う

女神アテーナはオデュッセウスを連れ出し、黄金の杖でふれ、元の体に戻した。「オデュッセウスよ、全てをテレマコスに話して、求婚者どもをやっつける思案をせよ」
テレマコスの帰還

テレマコスの帰還

テレマコスが館に帰ってきたのに気づくと、乳母エウリュクレイアはわっと泣き出し、母ペネロペイアは涙を流しながら、息子を抱きしめました。
街の公認乞食イロス

街の公認乞食イロス

「この老ぼれ!」この地の公認乞食イロスはオデュッセウスの館に入ると、喧嘩腰でオデュッセウスを罵った。求婚者たちは良い見世物とあおり立てた。
老女、オデュッセウスに気づく

老女、オデュッセウスに気づく

足は金だらいに落ち、湯が飛び散った。老女は喜びと悲しみに胸がいっぱいになり、「あなたは、間違いなく、ああオデュッセウス様ですね」
12の斧の穴を通す弓の競技

12の斧の穴を通す弓の競技

豚飼いは弓をオディッセウスに渡し、牛飼いは扉を閉めた。舞台が整った。オデュッセウスは弓に壊れたところがないか見定め、弦を張り、12の斧の穴に狙いを定めた。
求婚者誅殺の日

求婚者誅殺の日

オデュッセウスは求婚者の筆頭の一人アンティノウスの咽喉に矢を放った。矢はのどを射抜くと、彼はぐらりと体が傾き、持っていた杯を落とした。
ペネロペイアの戸惑いと歓喜

ペネロペイアの戸惑いと歓喜

「奥様、お目覚めになってください。オデュッセウス様がご帰国になられました。もう、お屋敷においでになり、あの無法な求婚者たちをみごと打ち果たしました」
最後の決戦

最後の決戦

女神は彼に凄まじい力を与えた。ラエルテスの投げた槍は、見事エウペイテスの兜を貫いた。これに怯んだ敵の先鋒に、オデュッセウスたちは襲いかかり、なぎ倒していった。